笹岡省三が世に「命の母」を送り出してから、約100年。 その時代の社会環境や女性たちの生活に比べ、現代の女性は比べ物にならないくらい恵まれています。
しかし、女性の社会進出が急激に進み、それにより初婚・初産の年齢が高まるだけでなく、この100年の間に、初潮を迎える時期も年々早まってきています。
言い換えると、女性にとっての生理と共に過ごす期間が、長くなっているのです。
また、生活様式や考え方も多様化した現代はストレス社会ともいわれ、女性の体は常に不自然な状況に追い込まれています。 そんな中、こころと体のバランスを崩す女性が、増えているのが現状です。
女性の体は私達が思っている以上にデリケートで、ささいな事でも生理のメカニズムをくるわすことになり、生理不順、生理痛や月経前症候群、イライラや肌荒れ等の症状がでてきます。
平成13年、そんな現代の女性のための応援薬として、「命の母A」のニューバージョンが新たに登場しました。
21世紀を強く、いきいき生きる全ての女性に送る、新生「命の母A」。
創業者「笹岡省三」の思いは、時代を超えた新生「命の母A」に受け継がれています。
|